外壁に小さなひび割れ・はがれ・色あせを見つけても「まだ大丈夫」と思っていませんか?
その油断が数年後に数十万円~百万円以上の修繕費用につながることがあります。
今回は、塗装を先延ばしにしたことで大きな修繕に発展してしまった事例をご紹介します。
放置が招いた劣化の事例
「まだ大丈夫」と思って放置した結果、急激に劣化が進み、当初は必要のなかった修繕費用が大幅に増えてしまい後悔される方は少なくありません。実際にお客様が修繕を選択されたケースを見てみましょう。
※早めに塗装をされた例と修繕の選択をされた例の比較
外壁の小さなひび割れが、サイディングの損傷に拡大
窓サッシの周りに発生しやすい外壁のひび割れは、放置すると凍害により剥がれやサイディングボードの脱落・損傷に発展します。写真の状態まで損傷すると、サイディングの貼り替えが必要になります。
塗膜のはがれや苔カビの発生が損傷に発展
外壁の塗膜のはがれや苔カビの発生は、放置すると苔が発生している箇所は常に水を多く含んでいる為、外壁が脆くなります。劣化が進むとサイディングの剥がれや欠け・損傷に発展するケースもあります。写真の状態まで損傷すると、サイディングの一部張り替えが必要になります。
外ひび割れが雨漏りに発展
モルタル外壁のひび割れは、放置すると建物内部に水が浸入して漏水に至ります。写真の状態のように内装の天井が腐食すると外壁の修繕だけではなく、天井の張り替えまで必要になるケースもあります。
出隅のハガレや苔の発生が欠けに進行
外壁の出隅のハガレや苔カビの発生は、放置すると常に水分を含みやすく、もろくなり欠けや損傷に発展するケースもあります。写真の状態まで欠けが進行すると出隅部分に板金カバーまたは、張り替えが必要になります。
ベランダ外壁の塗膜のハガレを放置すると損傷に拡大
ベランダ外壁の塗膜のハガレは、放置すると塗膜がはがれたところから水が浸入して脆くなり、はがれや損傷に拡大するケースがあります。写真の状態になると板金カバーでの修繕が必要になります。
コーキングのひび割れが、周辺のサイディングボードのひび割れに拡大
コーキングの硬化やひび割れは、放置すると破断・剥離・欠損に至ります。青い「ハットジョイナー」「ボンドブレーカー」と呼ばれるものが露出したり、ひび割れの隙間や露出したサイディングボードの小口から水が浸入することによりボードの劣化が進み、コーキング周辺のボードがひび割れや欠けに至るケースもあります。サイディングの割れや損傷が集中している箇所は一部張り替えが必要になります。写真のお客様は他にも損傷箇所がありましたので、北面の下段を張り替えしています。また、最悪の場合は雨漏りに至り、内装の壁紙を張り替えも必要になります。
外壁の塗膜の剥がれを放置するとハガレ・苔カビの発生・損傷に拡大
窓サッシ廻りの外壁の塗膜の剥がれは、放置すると塗膜が剥がれたところから水が浸入してはがれが大きくなり、水を吸い込んで外壁材が脆くなります。サイディングの損傷に拡大するケースがあります。写真の状態まで損傷するとサイディングの張り替えが必要になります。
ベランダの外壁の苔や剥がれが、損傷・腐食に発展
ベランダの外壁の苔・ハガレは、放置すると凍害により損傷や腐食に至るケースもあります。損傷して張り替えるとベランダの外壁だけではなく、床まで腐食していることがあります。
早めのメンテナンスが費用を抑える鍵
劣化が軽微なうちに早めに塗装を行えば、修繕費用を最小限に抑えられます。下地が良い状態で塗装をすることで、次回のメンテナンスまで長持ちする効果も期待できます。
特に寒い冬は急激に劣化が進みやすい季節。大切なお家の資産価値や美観を守るためにも、早めの対応が重要です。小さな劣化を見つけたらお気軽にご相談ください。
さらに「なぜ冬に劣化が進行しやすいのか」「実際の修繕方法」など、詳しく知りたい方はこちらの記事も、ぜひご覧ください。
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有限会社 彦根塗装 プロタイムズ彦根店
織田 妙子